MOTOZAKE伝道師の土橋みゆきさんが、
ご自身のブログ「和ハーブコーディネーターの食卓12ヶ月」にて、
「嬌艶-Kyoen-」ご報告その1-和ハーブカクテル編-をUPして下さいました!
【「嬌艶-Kyoen-」ご報告その1-和ハーブカクテル編-】※下記ブログより引用
「嬌 艶 -Kyoen-ART & ENTERTAINMENT MODERN JAPONESQUE FESTIVAL
アートとエンターテイメントで彩るモダンジャポネスクの祭典」の企画ブースにて、
和ハーブカクテル&和ハーブミニ講座を担当させていただきました。
今回はMOTOZAKE純米酒をベースにしたカクテルも作りましたよ
TSUKASABOTAN 創業400有余年。
山紫水明の佐川の土地にある坂本龍馬と最も縁の深いと言われている蔵元。
爽快でさらりと軽やかな口当たりの純米酒(MOTOZAKEウェブサイトより)
四つのテーマは歌舞伎に出てくるお姫様たちから。
左から桜姫、富姫、阿古屋、お初 のテーマ。
それぞれの所以についてご紹介させていただきます。
桜姫(桜姫東文章) 桜姫の品の良さ、美しい姿をシンプルに表現しました。
桜は古くから日本人に親しまれている和ハーブ。
シミやくすみを防ぎ、保湿、美白、抗炎症作用、
肌荒防止作用があるといわれています。
桜姫は純米酒とSAKENICを使いました。
SAKENICはバーテンダーさんが開発したトニックウォーターです。
これだけで飲んでも最高に美味しい
今回は良いご縁を願ってカキドオシを飾りました
⇨続きはMOTOZAKE伝道師 土橋みゆきさんのブログにて。
※上記 土橋みゆきさんのブログ記事を引用させて頂きました。